大橋院長の為になるブログ

2018.10.26更新

私は、東野圭吾の作品を全部購入、全部読みました。

さらに、再度にかかっています。

しかし、「手紙」「白夜行」だけはもう読みません。悲しくて、暗くて、うつになります。

サー、気曜日、土曜日、日曜日、東野圭吾の世界につかります。

彼は、どんどん新作を書くので、追いつけません。

まずは写真の本から読みなおします。おおはし

投稿者: 大橋医院

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