大橋院長の為になるブログ

2018.09.28更新

40歳以上で加活動性膀胱症状を持つ人の約半数に尿失禁がありました。

切迫性尿失禁と近いのです。

頻尿であり、尿、トイレのことばかりきになり、急に失禁してしまいます。

治療薬として、抗コリン薬、Β3受容体遮断薬、徐放性フェロンジンフマル酸塩錠があります。

尿失禁、急劇な尿意を忘れ、排尿トラブルを忘れ、ハッピーな毎日が訪れます。当院にお越しください。

投稿者: 大橋医院

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