心拍動に要するエネルギー需要に対応するため、心筋細胞にはミトコンドリアが豊富に存在している。
単球、マクロファージによる炎症は種々の心血管病に修飾をすることが知られている。
「炎症性マクロファージ」や「抗炎症性マクロファージ」などの存在、活躍が研究されている。
「単球ミトコンドリアダイナミクス」、「血管病とミトコンドリアダイナミクス」、「生活習慣病とダイナミクス」などの論文が出ていたが
難解である。昨日は、東野圭吾の新刊本を購入し100ページほど読んだが、若いころに比べ、読書量が落ちた。
東洋医学が世界に浸潤している事実をNHKで放送していたが、あのヨガを試みたが、65歳にしては無理である。今日も頑張ろう。