大橋院長の為になるブログ

2018.09.07更新

<2-018年9月7日>
今日からの勉強は、文章化していない、書き込み、誤字もお許しを、
先がない、

Friedewaldの計算式(LDL-C=TC-HDL=C-TG/5)
脳血管障害で入院された患者さんはLDL-Cが180mg/dl
急性完症候群の約5%はFHである。

SBEのDukeの診断基準、CAVI(Cardio-ankle vascular index)
頸動脈の内中膜肥厚:IMT、1.5mmをこえた(血管性肥厚)は、動脈硬化の正常肥厚、アキレス腱肥厚は男性6mmi以上、じょせいは5.5mm以上
LDL-Cの高リスク160、中リスク;140、低リスク;120、
リスクが高く、糖尿病である方は,LDL-Cを100mg/dl

動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年度改定:ポイント、クリニカル.クエスチョン(CQ)ト、システマティック.レビュー(SR)の導入

腹部大動脈瘤、腎動脈狭窄は高リスク

投稿者: 大橋医院

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