大橋院長の為になるブログ

2018.07.06更新

睡眠中の酸素不足による脳や身体へのダメージ
本来、睡眠は日中活動した脳と身体を十分に休息させるためのもの。
その最中に呼吸停止が繰り返されることで、身体の中の酸素が減っていきます。すると、その酸素不足を補おうと、身体は心拍数を上げます。寝ている本人は気付いていなくても、寝ている間中脳や身体には大きな負担がかかっているわけです。脳も身体も断続的に覚醒した状態になるので、これでは休息どころではありません。
その結果、強い眠気や倦怠感、集中力低下などが引き起こされ、日中の様々な活動に影響が生じてきます。
いびきだけじゃない!こんな症状はありませんか?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の代表的な症状をご紹介します。
自覚症状の感じ方や程度には個人差がありますから、可能であれば寝ている間のことについてぜひご家族やパートナーにきいてみてください。
「ちょっと疲れているだけ」、「いつものこと」で終わらせず、日常生活を振り返ってみましょう。
さらに詳しくチェックするには、セルフチェックをご活用ください。
寝ている間
• いびきをかく
• いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる
• 呼吸が止まる
• 呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
• むせる
• 何度も目が覚める(お手洗いに起きる)
• 寝汗をかく
起きたとき
• 口が渇いている
• 頭が痛い、ズキズキする
• 熟睡感がない
• すっきり起きられない
• 身体が重いと感じる
起きているとき
• 強い眠気がある
• だるさ、倦怠感がある
• 集中力が続かない
• いつも疲労感がある

投稿者: 大橋医院

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