メモ出来た範囲で：大橋信昭
＜気管支喘息＞
喘息発作は海面に顔を出した氷山の一角、海面下では、気道の炎症、吸入ステロイドの普及により、喘息死亡の減少、乳幼児の喘息がステロイドにより低下。
8歳―15歳：喘息患者は横に眠らないが、上向きでねむるべき！
吸入---気管支、内服，注射副作用が多い。気管支拡張：長時間作用β刺激薬
重症度と気道のリモデリングによる気流制限。
Dry Powder：エアロゾル；深く大きく気管に吸入、シムビコート、SMART療法、アレルギー性鼻炎と相互作用、花粉症とも相互作用。鼻の粘膜腫脹
好酸球性鼻炎：臭いがない、篩骨洞が関与、専門医に相談すべき、抗IgE、IL-5
耳漏、難聴、肥満傾向、BMI>３０、Diet!!! 小児期の肥満：Xげーむ、O：運動子供の喘息－好酸球、肥満、非好酸球性肥満はおとなにみられる。予防、SABA+吸入ステロイド、呼気NO、
<遺伝子の勉強：理解困難＞
-ハーデイベルグの法則、ヘテロ接合体1/80、ＦＨ＞ホモLDL―C：1/100万
Xanthoma :FH、ベイズの定理 α連鎖劣勢遺伝子、多因子疾患、
遺伝カウンセリング、子供に引き継ぐ,keyperson、遺伝性乳癌、卵巣がん
BRCAI遺伝子疾患、脊髄小脳変性症、
PARPinhibitor、オナパリン、PARP阻害剤は細胞死を興す。
1時間半聞いていたが、全く理解できず。申し訳ない。
