大橋院長の為になるブログ

2018.01.24更新

「ハイリスクな心房細動をどう治療するか」

高齢者は凝固脳の亢進の経口
低体重者
腎機能低下

リバロキサバンはXAPASで1万人に使用した結果、
未使用例より脳梗塞派少なかった。
腎機能低下例でもクレアチニンクリアランスが30-50の低下例でも
脳梗塞派少なかった。

超高齢者が増える中、心房細動の合併は多い。
1年簡に7000例以上のカテーテルアブレーションは行われている。
手技も向上、今後症例は増えるであろう。
おおはし

投稿者: 大橋医院

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