大橋院長の為になるブログ

2017.03.31更新

とう

EFが保たれた心不全、Input<Output 収縮がよい、高齢者に多い、女性に多い、

拡張期が保たれている。冠動脈疾患がない。拡張不全、予後が悪い

一回入院で5年の生存率28%、5回目の入院、生存率2%、心肥大が重く女性に多い。

心臓が固くなる。微笑血管障害。microcirculationの障害、EFは保たれ、、心肥大、冠動脈は良い。

レニベースは使うな、コバシル、プレラン、タナトリルがよい。

肺うっ血が6割。BNPが指標。40以上はyokunai.NTProBNP125以上はわるい。低血糖から交感神経過緊張がおきている。

メトホルミンは心不全を退縮、微笑血管を考える。SGLT2阻害がDCMを改善し利尿をつける。

チアゾリジンはX,DDP4-I\、SGLT2は良い、ラシックスよりダイアート。

 

 

投稿者: 大橋医院

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