大橋院長の為になるブログ

2016.02.20更新

いやー驚きましたね!インフルエンザ患者が次から次から来院されます。
でも、あんしん。昨日ごろより、体に違和感あり、夜になり発熱37.5-38.5℃、
全身倦怠感に関節痛、意外と咳や鼻水は出ないが、咽頭痛があるとか、
そんな方はインフルエンザの大流行からして、可能性があります。
すぐに当院へ来てインフルエンザの検査を受けてください。検査って鼻から棒を入れられて、
苦しいと考えられている方は、大丈夫。私を信用して。全然苦しくない。右鼻腔からやさしく
ソフトに素早くやるから大丈夫。・
あとは第一選択役はイナビル、。これは粉を吸い込むだけ!
次はタミフル!イナビルは私が患者さんに自ら指導します。「はい、息を吐いて、サー、
イナビルを思いっきり吸い込んで!」あとはおうちに帰り、」水分補給、おでこか、わきの下、頸部を冷やし、
念のため解熱剤を5錠ばかり、持たせます。発熱は、自分の体がインフルエンザと戦っている証拠。
むしろ、横になって、お布団のなか、水分補給、暖かいやわらかい商家によい食べ物を。5は間の戦いで、
無事学校へ、職場へ>

投稿者: 大橋医院

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