大橋院長の為になるブログ

2015.11.20更新

シェーグレン症候群は唾液腺、涙腺炎を主体とする自己免疫性疾患である。
つまり、涙が出ない、唾液がでないが主症状である。,
女性に多い。間質性肺炎、間質性腎炎、末梢神経障害、原発性胆汁性肝硬変との
合併が多い。
悪性リンパ腫との合併が高い。
唾液分泌セビメリン水和物、メトトレキテートが有効である。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY