2015.04.02更新

「狩猟民族対農耕民族」
日本という国を考えると、先住民はアイヌ人である。魚、貝、鹿、魚、木の実などを食べていたのだろう。
住居は不安定で、得られる食料は不安定であり、集団移動を重ねねばいけなかったであろう。
今の静岡あたりまで、住んでいたが、渡来系の農耕民族が西より東、北へと一歩一歩、占拠する土地を
拡大していった狩猟より、土地に根付いて、一定の面積から、確実な食料を得ることが出来る濃耕民族は、
狩猟民族を北へ北へ追いやった。中国の漢民族は農耕民族であり、北に、西に、狩猟民族がいるが、結局は
漢民族の国である。農地に毎日コツコツ労働した民族がこの世を支配する。

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投稿者: 大橋医院