大橋院長の為になるブログ

2015.01.27更新

「インフルエンザAが猛威を振るう」
1日前より、体に違和感があり、全身倦怠感、関節痛、38℃前後の発熱、
インフルエンザの疑いが濃厚です。
当院では、「イナビル吸入療法」を多用しています。
当院で院長の前でイナビル吸入器の中に入っている粉末を口から気管支に向かって
思いっきり吸い込みます。一回吸入するだけで、その夜、翌日には解熱し、楽になります。
通勤、登校の許可基準は解熱後、2日です。
タミフルカプセル、タミフルドライシロップも治療に使います。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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