2014.11.04更新

「犯人告知」
東野圭吾の「流星の絆」を読み始めているとき、
99%は犯人が読者に分かり始めたところ、私の次女が冷たく言った。
犯人は刑事よ!「ガーン!」推理小説で読む前の読者に犯人を教えるやつがいるか!
400ページ以上の大作だが、後半の20ページで"どんでんがえし"
感動して、次の作品「昔、僕が死んだ家」は、
神秘的なプロローグから
昔の恋人と夫の留守中に、亡くなったお父さんの別荘をまで、秘密な旅行である。
その家は誰もいなく、地下室があり、不思議な現象が起こるのであった。
これからが楽しみである。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院