2014.10.31更新

「親子買い」
私は、ある作家が好きになると、その作家の全作品を読むことにしている。
松本清張、山本周五郎、芳川英治、山岡壮八、司馬遼太郎、などである。
今回は、東野圭吾には降参してしまった。今までに読んだ本が、
「トキオ」「容疑者Xの献身」「プラチナデータ」「手紙」「白夜行」「幻夜」「分身」である。
「分身」は面白かった。もう親子買いの衝動が走った。ネットで100冊、一気に注文した。
読むのに一年は軽くかかるであろう。
超スピードで覚えねば、学習しなければいけない、医学情報があるからだ。
今、「真夏の方程式」を読んでいる。もう夢中である。
書斎にひきこもりである。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院