大橋院長の為になるブログ

2014.10.22更新

「臨死体験」
NHKスペシャル"で立花隆が臨死体験の調査を始めた 。
彼自身、膀胱癌で複数手術をしており、「死」というものを勉強を始めた。
NHKがバックにいるから、世界中の学者とあってきている。
臨死体験を経験した人達に共通の話が聞かれた。
それは、綺麗なお花畑であったり、何か遠い所からひかりが見える。
または、体から魂が遊離し、病室の天井から医師と看護師を傍観している。
人間は脳は停止でもって、諸外国は死を認めている。脳波をよく観察すると、脳は停止後数秒、拡大してみると
微妙な脳波活動があるそうである。その間に人は、何かを感じているのではないか?よくわかっていない。1980年代以来、
肉体が死んでも魂が存在し続けるという「魂存在説」と、臨死体験を化学で証明しようという人たちと論争が起きている。
立花さんは「魂」の小体は何か?あらゆる学者に問い続ける旅に出る。死後の世界があるのか、魂はどう生まれどう消えていくのか?結論は出にくい。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院

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