2014.04.12更新

フランスのパスツールは、1861年に発表した論文で、
スープが腐るのは微生物が侵入し、増殖した結果であるとした。

多くの病気が微生物感染によるものと証明したのはドイツの
ロベルト.コッホだ。感染症には対応する細菌が存在することを
見出し、18880年には、結核菌、コレラ菌を相次いで発見した。

北里柴三郎の破傷風もコッホの影響が多い。
「学問に国境はない」

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院