2013.11.15更新

私が週一回、勤務する特養の婦長のお話をしたい。
ともかく不可解な行動が多い。
午後5時に仕事は終わるが、もう4時45分頃から私服に着替え、5時ジャストでタイムカードを入れる。
タイムカードはpm5:00が続いている。
死体が転がろうが、どんな老人が出血しようがタイムカードはpm5:00である。

極めて感情で動く。いっつも腹を立てている。そのいらいらを当苑一番の美女にぶつけている。
その美女は泣きながら部屋の隅にいる。

あれで国家足権を合格したのであろうか?
診断、診察、でたらめである。
ある夜、私からすると"急性腸炎"なのに、狂ったように「腸閉塞!」と何回もくり返し、発狂したように
その病名を続けるものだから、「腸閉塞」のために救急搬送となった。すぐに返された。

彼女の怖さはそばに寄らないとわからない。"不快"というオーラが全身より発散している。
その恐怖に若いナースは逃げていく。
医局は、会議でも行われれば、ヒットラーのナチの親衛隊への説教のようである。
張り詰めた、息苦しい、誰か処刑されるのではのごとくになる。

性格も悪く、頭も悪く、診断能力、医療技術もでたらめ、ただ怒りまくることにより婦長になったのである。

私は事務長に主張した。「婦長は私の出勤日には休みになるようにして欲しい」
この意見はOKされ,私は婦長の顔を見ずに回診できる。

婦長の夜勤の日にトラブルがあると最悪である。その日は{凶)として諦める。

婦長はこの世で最も怖い猛獣である。

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病、や動脈硬化症に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院