2013.10.20更新

女ほど怖い存在はない。
ライオンやトラも怖いが、その恐怖は変わらない。

あるクリニックは女性8人である。
部署により、3人、1人、4人に分けられている。
3人のところにもボスがいる。
一番若いのに、自分のいう通り、物事が運ばないと、
労働拒否である。

4人の部署も一番若い女性が、リーダーである。
20年、年老いた職員は、彼女の言うがままである。

そのリーダーシップはナチス軍率いるヒットラーに相当する。
社長の私は、このリーダー二人と、1人勝手気ままに居候している女性にも
給料を払っている。身内だからである。その怖さは、冬眠前のクマに匹敵する。

怖い!怖い!!

私は利用者百人、スタッフ百人の施設にもアルバイトしている。
そこにも強烈な女性のリーダーがいる。
粗怖さは信長が癇癪を起こし、「皆殺し」といった時の状態である。

私は、まずこのリーダーに「こんにちは」と挨拶を先頭にせねばならない。
これを可愛くて若い女性にスケベ心で挨拶すると、その女性は私の見えないところで、
リンチになる。
リーダーが決めたことは全くデタラメでも、従わねばならない。
部下は20人いいるが、誰も逆らわない。後の怖さを知っているからである。
私はいちおう、最大のリーダーになっており、いかに、凶暴のリーダーでも
間違ったことは指摘する。
そのあとが大変だ。スタッフが泣きながらもとのようにしてくださいという。
私はお飾りで身も心も捨てて、働くしかない。

"女の世界はミステリーゾーンである"

岐阜県大垣市の大橋医院は、高血圧症、糖尿病や動脈硬化に全力を尽くします。

投稿者: 大橋医院